映画・演劇・本・テレビ、なんでも感動、なんでもレビュー!

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  1. 舞台
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「闇の子供たち」

闇の子供たち映画がとてもよかったので、原作の小説も読んでみました。結論からいうと、これは映画の勝ちですね。阪本順治監督、よくぞあそこまで緊張感ある…

  1. 舞台
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「60年代演劇再考」@大隈講堂

60年代演劇を熱く語るには、60年代に生きていなければならない。それも、青春真っただ中として。時代の微熱と、焦燥と、破壊力と、喧騒を感じながら。しかし…

  1. 舞台
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唐十郎という男

初めて唐さんをナマで見ました。いい声です。いい男です。話、面白いです。舞台、見てみたくなりました。10/24、25、26と、東京・雑司ヶ谷の鬼子母神で…

  1. 映画
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「シロタ家の20世紀」

「シロタ家の20世紀」は、東京・神保町の岩波ホールで今日が最終日。90%の稼働率だったそうで、私が行った10/12も、開場した途端に8割がた席が埋まってしま…

  1. 舞台
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「ヘンリー四世」おもしろすぎ!

この前見た舞台「KEAN」で、主役のシェイクスピア役者・キーン(市村正親)と皇太子との関係を周囲の人たちは「ヘンリー四世」の中のフォールスタッフとハル王子…

  1. 映画
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第21回東京国際映画祭

今年も、東京国際映画祭の季節がやってきました。コンペティション作品や招待作品もいいですが、私はいつも、スペシャルプログラムに注目しています。今回は、黒…

  1. その他のカルチャー
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「フェルメール展」

東京・上野にある東京都美術館に「フェルメール展」を観に行ってきました。フェルメールといえば、最近映画になった「青い耳飾の女」とか他の美術館で来日展示のあっ…

  1. 舞台
  2. 12 view

「KEAN」

「KEAN」は、200年前のイギリスの、「稀代のシェイクスピア役者」と呼ばれたエドマンド・キーンの物語。彼が舞台に上がると、いつも大入り満員、入りきらな…

  1. 舞台
  2. 20 view

平成中村座「仮名手本忠臣蔵」(3)

歌舞伎というのは、「型」の連続でできている。バレエなど、舞踊の世界でよく言われることだが「いつ写真を撮っても絵になる」の極致。どの仕草にも意味があり、い…

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