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安全地帯復活!@「朝ヒットコンサート」in東京フォーラムA
玉置浩二は歌手である。その声は、誰をも震えさせずにはおかない。「じれったい」から始まり、「ワインレッドの心」を通り、新曲「蒼いバラ」まで、ああ、もう玉置…
玉置浩二は歌手である。その声は、誰をも震えさせずにはおかない。「じれったい」から始まり、「ワインレッドの心」を通り、新曲「蒼いバラ」まで、ああ、もう玉置…
「農業少女」も「文藝春秋」もまだ「後日」分を書いていませんが、昨日の歌舞伎座も短感を書いておきます。今日も今日とて、昼、夜、と劇場をまわるので、ほんと短感で…
野田秀樹の作品を、初演(2000年)では出演した松尾スズキが演出、野田の役・山本(ヤマモト)を山崎一、松尾の役・都罪(ツツミ)を吹越満、農業少女・百子(…
文藝春秋 2010年 04月号 1冊1500円の月刊誌(「ダンスマガジン」)はそう高いと思わないのに、1冊750円の月刊誌(「文藝春秋」)を高いと思うのは…
【重版予約】 Evernote今や国の省庁さえ自前のサーバーじゃなくてクラウドにしちゃおうか、なんていう論議がされている時代。その一方で、CMで佐藤浩市…
昨日はまったく入れなかった松竹のWebチケット購入サイト。今朝なんとか入れたら、すでに第一部、第三部は売り切れ、第三部は残っていたので、一枚おさえました。…
朝一番でネットがつながらないのはわかるけど、午後九時すぎてもつながらないってアナタ…。おそるべし、です。もしかしたら今月が見納めになるかもしれないから、じっ…
歌舞伎座の閉館がいよいよ50日を切った、という話は、昨日したところ。5月から、寂しくなるな~、と思っていたら、歌舞伎座さよなら公演の中から「蜘蛛の拍子舞…
昨日で、歌舞伎座の最後の公演日までちょうど50日となった。気がつけば、もう二カ月ないんだな……。本当に「御名残」惜しく感じる数字である。今月第一部は、「…
昨年の新国立劇場でのプロダクションに続き、今度は蜷川幸雄演出の「ヘンリー六世」がさいたま彩の国芸術劇場で昨日初日を開けた。その膨大な戯曲を新国立では三部構…