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6月・カンゲキのまとめ

今月は歌舞伎3(5)、文楽1、その他の伝統芸能2で6(8)、映画は試写を含めて4でした。
【歌舞伎】
歌舞伎鑑賞教室「連獅子」(国立劇場)
六月大歌舞伎昼の部(妹背山婦女庭訓/文屋/野晒悟助)(歌舞伎座)(2回)
六月大歌舞伎夜の部(夏祭浪花鑑/巷談宵宮雨)(歌舞伎座)(2回)
【文楽】
文楽鑑賞教室(二人三番叟/絵本太功記)(大阪文楽劇場)
【その他の伝統芸能】
百萬(セルリアン能楽堂)
平家物語の夕べ(国立能楽堂)
【試写】
スターリン葬送狂騒曲
バンクシーを盗んだ男
アイスと雨音
【映画】
バーフバリ完全版(有楽町東映)
今月の最優秀作品=「巷談宵宮雨」
歌舞伎座夜の部。あまりかからない演目だが非常に面白かった。こすっからいワルの太十を演じる尾上松緑と、とぼけた味を出しながら太十の二回りは抜け目ない本物のワルに扮した中村芝翫のパワーバランスが絶妙で、児太郎のおとらが2匹の蛇ににらまれた蛙のように身を縮める風情がリアル。そこに世話焼きと見せておとらをカネにしようとたくらむばあさんおとまの梅花が芸達者。近いうちにこのメンツでぜひ再演してほしい。
(追記)
このときは何気なく見ていた「バンクシーを盗んだ男」だが、数か月後にオークションでバンクシーの絵が落札と同時にその場でシュレッダー状態になるという事件があり、改めてバンクシーの気持ちを再認識した。レビューは​こちら。

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