映画・演劇・本・テレビ、なんでも感動、なんでもレビュー!

  1. 最近の記事
  1. 舞台
  2. 23 view

「KEAN」オンエア

10月に銀河劇場に観に行った「KEAN」が、夕べNHK教育テレビでオンエアされました。席が遠くだった人は、テレビでアップの俳優たちが観られて、よかったの…

  1. 舞台
  2. 22 view

人形浄瑠璃と歌舞伎

昨日の続きです。江戸時代の作者・近松門左衛門という人は、本当にすごい人だったんだなー、と思います。だけど、人形浄瑠璃が3人で操られるようになったのは、…

  1. 舞台
  2. 19 view

「かぶきロード」

かぶきロード「一日で読める歌舞伎の400年」「400年の旅しませんか」というサブタイトルがついているこの本は、歌舞伎の研究家・河竹登志夫が書いたやさしい…

  1. 舞台
  2. 27 view

「エリザベート」

帝劇「エリザベート」に行ってきました。恥ずかしながら、「初」だったんです。宝塚とかも含めて。私の印象。とにかく、トートの山口祐一郎がすごい。あの存在感…

  1. 舞台
  2. 17 view

「ブロードウェイ・ブロードウェイ」

1975年から1990年まで、16年のロングランを続けた名作「コーラスライン」が、2006年再演されることが決まり、オーディションを行った。集まった人たちは…

  1. 舞台
  2. 22 view

平成中村座「仮名手本忠臣蔵」(5)

まず、昨日の続き、Dプロの二幕目「七段」について。由良之助(=内蔵助)が、祇園の一力茶屋でべろんべろんに酔っ払い、「遊蕩は敵をあざむく“振り”であって、本…

  1. 舞台
  2. 21 view

平成中村座「仮名手本忠臣蔵」(4)

この前Aプロで、「大序」「三段」「四段」と、いわゆる浅野内匠頭の切腹と、お軽・勘平の道行きまでを観た私は、今回Dプロの「五段」「六段「七段」と、その続き…

  1. 舞台
  2. 21 view

「闇の子供たち」

闇の子供たち映画がとてもよかったので、原作の小説も読んでみました。結論からいうと、これは映画の勝ちですね。阪本順治監督、よくぞあそこまで緊張感ある…

PAGE TOP