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勝俣州和@はなまるカフェ

久々に笑ったり泣いたりしました。
勝俣さんのダンナぶりに感動。
朝ごはん作ってくれるとかは、ほんとに助かるだろうけど、
それよりポエムの話がいいな。
「自分はポエムを書くのが好きなんだけど、
 みんな『気持ち悪い』っていう反応。
 でも唯一、彼女(奥さん)だけが『素敵ね』と言ってくれたんです」
だから、今でもポエムを彼女に贈っているのだそうです。
そして「花と笑いでいっぱいの家庭にしたい」という彼女の言葉を忘れず、
記念日にはそのポエムとともに、花束も。
「女は花を贈ってやれば喜ぶ」的な、マニュアルプレゼントじゃないから
この花は価値があると思う。
それから、短パンの話。
10年以上前、バラエティで何をやってもうまくいかず、
毎日スタッフに怒られていたころ、
「自分に向いてないのかな」と思うこともしばしばだったという。
そんなとき、気晴らしに出かけたTDL。
シンデレラ城の前で繰り広げられるショーを見ていたら、
一番はじっこで、ものすごく一生懸命踊っている人がいた。
みんな真ん中のミッキー、ミニーばかりを見ていて、
誰も注目していないのに。
「ボクは主役にはなれないかもしれないけど、
 あのはじっこで元気に踊る役にはなれるかもしれない……」
その「はじっこ」の人が、短パンだったそうなんです。
名前は…ピノキオ!
翌日、勝俣さんはスタイリストの人に、
「ボクはピノキオになりたいから、短パンを用意して!」とお願いしたそうです。
ピノキオ=短パンっていう発想もすごいですが、
いつも元気な勝俣さんには短パンが似合ってますよね。
今では300種類も持っているんですって!
芸能界には、
「どうしてあの人残ってるんだろう?」っていう人、いますよね。
演技がうまいわけでも、コントが優れているわけでもないのに、
どんな番組を見ても、なぜかいる。
なんでだろう?と思ううちに、5年、10年。
そんな人たちは、きっととても気配りができて、いい人なんだろう、と
私は思っていました。
一緒に仕事をしたい人って、優れた人か、人間関係を結べる人ですよね。
勝俣さんも、そんなふうに見ていた。
でも今日の話を聞いて
(たしかに彼はものすごく気がつく人だけど)
自分の立ち位置をしっかり見据えたときに、生きる道が開けるんだな、と
改めて思いました。
浮き沈みの多い芸能界で、
彼じゃなくちゃ、彼女じゃなくちゃ、と思わせ
コンスタントに活躍するって並大抵ではありません。
その上、
家ではいい夫、いいパパなんて、反則に近い!
通信簿がオール5(ファションは判定不能の∞)だった勝俣さんは、
奥さんにも「妻も5です」と言っていました。
こういう一言が「5」につながるんですよね、きっと(笑)。
でも私は、その後の言葉に感動した。
「彼女に会ったとき、三蔵法師だと思いましたから。 
 ああ、ボクは一生孫悟空でいいんだって」
ポエムの話といい、
ベターハーフってこういうものなんだろうな。
近来稀に見る、ラブ・ストーリーを見せつけられてしまいました~!

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