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「捨てられない」人「落し物が多い」人に、evernote


【重版予約】 Evernote
今や国の省庁さえ自前のサーバーじゃなくてクラウドにしちゃおうか、
なんていう論議がされている時代。
その一方で、CMで佐藤浩市が
「クラウド」って何だ?と思いつつ相手の話にあわせて相槌をうつ、
あの場面がミョーに庶民感覚にジャストミートだったりもする。
evernoteというのもクラウドコンピューティングの一つだけど、
ものすごくひらたくいえば、
朝東京駅でコインロッカーにノートを入れて、
昼大阪駅で違うコインロッカーをあけると、
東京駅であずけたはずのノートが入ってる。
その上、新幹線内からメモがわりにメールした内容が、
そのノートにちゃんと書いてある!
……っていうようなイメージです。
自分の持っているPCやスマートフォンから送ったものが
どれから送っても最終的に一つの場所に集約される。
紙に書いたメモさえスキャンして画像としてそこに入れられる。
全部の「メモ」全部の「つぶやき」全部の「画像」全部の「ドキュメント」。
メディアの形、ツールの形の違いのために「集約」が制限されないのが
便利です。
「iphoneさえあればあとは何もいらない」
「今さら紙なんて」
っていうデジタル人間よりも、
かえってアナログ的な部分を捨てきれない人にいいかも。
自分の「捨てきれない」部分を拾ってくれるともいえます。
記憶力の衰えを感じ出した中高年から老年の人たちにもお勧め。
「ぜーんぶ覚えておきたい」人のための外付け脳といえます。
覚えるだけじゃなくて、
ちゃんと取り出せる「検索」能力もすぐれている。
使い方はいろいろで、
自分にあったところだけを使えばそれでよし、という
けっこうアバウトなところが
最先端でありながら間口が広く感じられるところです。
このevernote、
アメリカ発信でつい最近まで日本語対応がなかったんですが、
それでも日本人のユーザーがものすごい勢いで伸びていた。
そこで、
予定を前倒しして日本語版が3月3日に出ました!
それに合わせ、
すでにevernoteを使い倒している人たちが書いた
初心者向けガイドブックが、この「できるポケット」シリーズの「 Evernote(エバーノート)」
出たと同時に増刷決定の人気ぶり。
3/3に出版記念のイベントにお邪魔しましたが、
ここに関わっている人たちはみんななにげにデキる。
アメリカ人のCEOや開発者たちと英語でガンガン話している
若者やオジサンたちを見ていると、
あー、やっぱ英語はビジネスに必須だわ、と思い知らされるのでした。
それはともかく、
興味のある人は、http://www.evernote.com/about/intl/jp/へ。
iphone持っている人は、かなり使えます。
アプリケーションはフリーだし。
(容量を多くするために、有料クラスあり)
私はiphone持ってませんが、
普通の携帯からでもPCからでもメールで送れるので、
「外で思いついたことは全部送る」→「家や会社で整理」で全く問題なしです。
Twitterが「外向け」のつぶやきなら、
Evernoteはほんとの「独り言」だね。
もちろん、「共有」とか、やろうと思えばいろいろできますが、
まずは「独り言」を拾いまくるところから、どうぞ!
*本を読むと、
オフラインでも使えるソフトをインストールしたほうが使い勝手がいい
と書いてありますが、
PCの能力によって重くなるので、
私はとりあえず、Webだけで始めています。
(まだそんなに使いこなせてませんから・笑)

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