- 舞台
- 23 view
「バレエの神髄」のルジマートフ@文京シビックセンター
神髄=そのものの本質。その道の奥義。「芸道の―を究める」すごいネーミングです。でも、私は昨日、本当に「神髄」を見た、という気がしました。ファルフ・ルジマ…
神髄=そのものの本質。その道の奥義。「芸道の―を究める」すごいネーミングです。でも、私は昨日、本当に「神髄」を見た、という気がしました。ファルフ・ルジマ…
蜷川幸雄演出で、主演が野村萬斎、勝村政信、木場勝己以下蜷川演劇の常連と、長塚圭史、白井晃という蜷川舞台初参加のビッグネームでつづる「ファウストの悲劇」。…
ドイツの演劇というものに、まるで縁がない。ブレヒトもちゃんと見たことがない。この前、ドイツ演劇の講演会のようなものに行ったけれど、知らないことだらけだった…
6/23に観てきた「ザ・キャラクター」。ネタバレしないとどうしてもレビューが書けないので、少し時間をおいて書きました。これは、オウムの話です。「書道教室…
「チケットがとれない」と泣き言を書き、もしやどなたかが救いの手を差し伸べてくださるか?とワラをもつかみたくなる心情だった私ですが、Kバレエ「眠れる森の美女…
歌舞伎にラップだって。どこまでいくんだコクーン歌舞伎??実際に劇場に足を運ぶまではかなり不安もあったのだが、結果は最上級のカタルシスで涙、涙。素晴らしい…
東京・池袋の東京芸術劇場の芸術監督は、野田秀樹。いろいろやってくれます。9月には歌舞伎の中村勘三郎と野田自身、そしてオーディションで公募する女性による3…
別冊+act.(vol.3)東京芸術劇場で公演中の「ザ・キャラクター」(野田秀樹作・演出)を観てきました。会場で売っていた本の中から、私が買ってきたの…
今期のKバレエ公演「眠れる森の美女」、5/26の神奈川公演から始まって5/28から東京公演、ぐるっと全国まわって来週また東京に戻ってきます。私は5/28に…