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愛と誠の「走れメロス」マラソン

来週の日曜日6月21日に、五所川原市でマラソン大会が催されます。
名づけて「走れメロスマラソン」
昨年も行われたようです。
3km、5km、10km、ハーフマラソンの4コースで、
スタートはいろいろですが、いずれもゴールは金木小学校。
斜陽館の前も走ります。
ゲストは福士加代子さん。
前夜祭もあるそうです。
但し、申し込みは5月11日に締め切っているので、
これからいく人は、応援っていうことで、よろしく。
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19日は、いよいよ生誕百年。
さまざまな記念式典が目白押しで、
金木の町は、祝祭ムードですね。
私が中に入れなかった新座敷でも、
19日に朗読会が催されると朝日新聞の記事で見かけました。
その朗読会で何を読むのかは知りませんが、
彼の作品のひとつ、「走れメロス」は、
教科書に載ったこともあるので、とても有名です。
冒頭は、「メロスは激怒した」。
最初の2、3行を暗誦している人も少なくありません。
今、映画が公開中の「重力ピエロ」の原作の小説では
この「走れメロス」が一つのキーワードになっています。
愛と友情の物語っていうことになっていますが、
実は友人に借金をなすりつけて自分は逃れられるか、
それとも帰るかっていうハナシがモトだっていう説もある。
私は、
でもラストが好きなんですよ。
主人公はメロスっていうことになっていますが、
私は王の物語だと思っています。
「走れメロス」で金木を走るのもよし、
家で本を読むのもよし、
ゆかりの地で朗読を聴くのもよし。
晴れて素敵な週末になりますように。
それにしても、
パンフレットがすごいんですよ。
「愛と誠の力で津軽ロードを」っていうコピーがおどります。
ただし、3MBありますので、
ダウンロード、時間かかります。お気をつけてください。
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下は小説。
検索してみたら、あまりにもたくさんの「走れメロス」が出てきて
びっくりしてしまいました。
表紙がバラエティに富んでいて、
いかに想像力を掻きたてる本なのか、改めて驚かされます。

走れメロス新装版

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