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8月・カンゲキのまとめ

今月の舞台は歌舞伎5、文楽1、演劇3、ミュージカル4(5)、ダンス1で14、
映画は1でした。どの作品も力演で甲乙つけがたい。
【歌舞伎】
八月納涼歌舞伎(第一部)「刺青奇偶」「玉兎/団子売」@歌舞伎座
八月納涼歌舞伎(第二部)「修善寺物語」「東海道中膝栗毛~歌舞伎座捕物帖」@歌舞伎座
八月納涼歌舞伎(第三部)「桜の森の満開の下」@歌舞伎座
双蝶会「土佐将監閑居場」「一條大蔵譚」@国立劇場小劇場
研の会「頓兵衛住家の段」「禿/供奴」@国立劇場小劇場
【文楽】
大阪市立大学上方文化講座「祇園祭礼信仰記」(実演あり)
【演劇】
「プレイヤー」@シアターコクーン
「リミット9」@港区立麻布区民センター
「髑髏城の七人~season鳥」@IHIステージアラウンド東京
【音楽劇・ミュージカル】
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」@明治座
「星の王子様」@東京芸術劇場プレイハウス
「ビューティフル」(平原綾香)@帝国劇場(2回)
「ビリー・エリオット」(未来/持田/柚月/益岡/中河内)@赤坂ACTシアター
【ダンス・バレエ】
「マクベス」@渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール
【映画】
「東京喰種」@丸の内アカデミー
最優秀作品賞は、「ビリー・エリオット」に。
まさか日本でこれだけのことができるようになるとは、思っていませんでした。
特に、イギリスの炭鉱町の話を九州弁つまり筑豊の炭鉱を重ね合わせる台本にしたのは秀逸。
サッチャー政権をここまで揶揄する政治的な物語もそのままきちんと伝えていることも、すごい。
次点で「ビューティフル」
平原綾香が素晴らしい。私はすぐさまチケット買い増しして二日連続行きました。
描かれているミュージックシーンがドンピシャ自分の青春なんで、主観的なものもあるかと思い、
敢えて次点にしています。
MVPは、「ビリー・エリオット」のウィルキンソン先生役、柚月礼音に。
ダンサーとして大成できなかったちっぽけな人生を恨みながらも、
子どもたちに踊る楽しさを教える心意気、
ビリーを見出す瞬間、
家でやさぐれる様子、
すべてが素晴らしかった。そして華があった。
彼女の代表作になると思います。

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