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9月・カンゲキのまとめ

【舞台】
9/2 「秀山祭九月大歌舞伎」(夜の部)@新橋演舞場
9/14 アル・カンパニー「罪」@SPACE雑遊
9/18 「秀山祭九月大歌舞伎」(昼の部)@新橋演舞場
9/25 「松竹大歌舞伎・西コース」(夜の部)@立川市民会館
9/28 こまつ座「キネマの天地」@紀伊國屋サザンシアター
【映画】
9/8 「ツリー・オブ・ライフ」@六本木TOHOシネマズ
9/12 「天国の日々」@新宿武蔵野館
【試写】
9/29 「カルテット!」
舞台5、映画2、試写1。
久々に映画を立て続けに2本見ましたが、舞台は少なめでした。
かなり見たような気がしたのですが、
それは仕事でDVDの歌舞伎を6本見たからでしょう。
(東大寺勧進帳、寺子屋、髪結新三、天下茶屋(前・後半)、連獅子)
東大寺での幸四郎主演勧進帳は、初見でしたが、素晴らしかったです。
さよなら公演の豪華キャスト寺子屋の完成度の高さには改めて感涙。
巷では城田x山崎x昆xフランクの「ロミジュリ」や
小栗x勝地x早乙女x森山の「髑髏」が話題なのに、見られなくて残念。
ということで、
少ない中でではありますが、9月のMVPを。
今月は、「西コース」での片岡愛之助に。
レビューにも書きましたが、ひと皮むけた感あり。
舞台としても、松嶋屋の「いがみの権太」は素晴らしかったです。
それとは別に、敢闘賞で、中村又五郎にも。
襲名披露公演である秀山祭開始2日目でアキレス腱を負傷、
それでも1回も休まずに楽までやり遂げた。
私の観た2日の梅王丸は、黒子に抱えられながら花道を駆けて登場。
舞台でもずっと背中を支えられていました。
それでも声は堂々たるものであったし、
18日の寺子屋では、ロボットのような大きな肌色の足(素足という想定)ながら、
引きずることもなく、立ったり座ったり、
怪我のことを知らなければ
あの大きな着ぐるみのような足元が「?」で残るだけというくらい、
いい芝居をしていました。
これからまだ全国で襲名公演は続きます。
完治するヒマがあるのか、そちらが心配だけど、
公演はまったく心配していません。
新人賞に、同じく秀山祭で父親の名跡を襲名した、中村歌昇に。
元種之助です。
特に松禄と踊った「勢獅子」がよかった。
獅子舞の頭をあやつったその頭が、とても表情豊かでした。
来月は、いよいよ東京国際映画祭が開催されます。

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