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2月・カンゲキのまとめ

今月は、歌舞伎2(4)、文楽2、その他の伝統芸能1、バレエ2、演劇1で舞台が8(10)、
映画は1でした。文楽は、先月の大阪公演と同じ演目となる第一部は行きませんでした。
【歌舞伎】
二月大歌舞伎昼の部(春駒祝高麗/一條大蔵譚/暫/井伊大老)(歌舞伎座)(2回)
二月大歌舞伎夜の部(熊谷陣屋/一力茶屋/他)(歌舞伎座)(2回)
【文楽】

文楽1月公演第二部(心中宵庚申)(国立劇場小劇場)
文楽1月公演第三部(女殺油地獄)(国立劇場小劇場)
【その他の伝統芸能】

延寿会(歌舞伎座)
【バレエ】

ハンブルクバレエ「ニジンスキー」(東京文化会館)
オーチャードガラ「バレエ学校」(オーチャードホール)
【演劇】
お芝居in電車 東池袋(都電)
【映画】
「グレーティスト・ショーマン」(TOHOシネマ日本橋)
今月のMVP=中村吉右衛門
「井伊大老」の吉右衛門はすでに演技を通り越して、人間の生きざまそのものに迫っている。
いつもながら、雀右衛門とのコンビは日本人らしいおずおずとしたなかに親和し同化する愛が感じられ、少ない科白から二人の青春と悲しいさだめが浮かび上がり絶品。
今月の最優秀作品=仮名手本忠臣蔵「一力茶屋」
玉三郎のお軽は何度観ても美しくかわいらしい。仁左衛門の平右衛門とのツーショットは完璧。
でも、菊之助&海老蔵の「寅さんとさくら兄妹コンビ」も私は大好きです。
日替わりの2コンビだけでなく、由良之助の白鸚がよい。新染五郎の力弥も所作が美しく決まっていた。
今月の新人賞=清元榮寿太夫
歌舞伎役者の尾上右近が清元の榮寿太夫を襲名。「大谷翔平も二刀流だから」と軽くジョークを飛ばしながら、二足の草鞋を鷹揚に許した菊五郎も素晴らしいが、榮寿太夫の美声はこれからが楽しみ。もちろん、まだまだではあるけれど。

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