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8月・カンゲキのまとめ

8月は、歌舞伎7(9)、文楽3(4)、その他の伝統芸能1、演劇1で舞台は12(15)。
映画は試写が5でした。
【歌舞伎】
晴の会(謎帯一寸徳兵衛)(近鉄アート館)(2回)

納涼歌舞伎第一部(花魁草/龍虎/心中月夜星野屋)(歌舞伎座)
納涼歌舞伎第二部(東海道中膝栗毛/雨乞其角)(歌舞伎座)
納涼歌舞伎第三部(盟三五大切)(歌舞伎座)(2回)
ナルト(新橋演舞場)
稚魚の会(曽我対面/勢獅子/神霊矢口渡)(国立劇場小劇場)

上方歌舞伎(真如/彦山権現誓助太刃道行恋苧環/元禄花見踊)(文楽劇場)
【文楽】

文楽第三部 大阪(新版歌祭文/日本振袖始)(文楽劇場)(2回)
文楽第一部 大阪(瓜子姫とあまんじゃく/大江山)(文楽劇場)
文楽第二部 大阪(三十三間堂由来/大塔宮曦鎧)(文楽劇場)
【その他の伝統芸能】
くるす桜(招待) 郡上(薪能)
【演劇】
ライフコンチェルト(紀伊國屋ホール)
【バレエ】
英国ロイヤルエレガンスの夕べ(パーシモンホール)
【試写】
ボルグ&マッケンロー
鈴木家の嘘
ガンジスに還る
運命は踊る
ライ麦畑で出会ったら
今月の最優秀作品=晴の会「謎帯一寸徳兵衛」
あまり観たことのない演目ですが、「夏祭浪花鑑」に出てくる「一寸徳兵衛」スピンオフ、と思いきや、
どうやらこちらが「東海道四谷怪談」のもとになった物語か?
「首が飛んでも~」や「どれ水揚げと~」の伊右衛門のセリフが、この話の中ではものすごくしっくりくる。上演してくれた晴の会(と指導してくれた松嶋屋)に心から感謝します。
今月のMVP=中村しのぶ
「神霊矢口渡」のお舟。一人スバ抜けてオーラを発する。すでに「稚魚」ではない。
今月の最優秀助演賞=中村梅花
「花魁草」の幕開け、江戸の大火事で焼け出された夫婦がたどり着いた川べり。その疲弊、その空虚がリアル。本編にまったく関係なく、ここしか出てこないけれど、強い印象を与えた。

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