映画・演劇・本・テレビ、なんでも感動、なんでもレビュー!

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「Missing Boys~僕が僕であるために」

東京・赤坂ACTシアターで全編尾崎豊の曲で綴るオリジナル・ミュージカル「Missing Boys~僕が僕であるために」を観た。流し目の早乙女太一が出て、…

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朝日舞台芸術賞休止

朝日新聞社主催の芸術賞・朝日舞台芸術賞が休止されるそうです。くわしくは、演劇情報サイト・ステージウェブの記事をどうぞ。この1月に発表された受賞者には、市村…

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「暁の誓い」

幕末、箱館(函館)の五稜郭で新撰組の土方歳三が壮烈な死を遂げてから7年、榎本武揚、大鳥圭介、斎藤一ら、土方ゆかりの男たちが箱館に集められた。呼び出したのは、…

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「回転木馬」

銀河劇場で「回転木馬」を観る。有名なミュージカルだが、観るのは初めて。「回転木馬」の客引きをしているビリー(浦井健治)とその「回転木馬」の近くの漁村の工場…

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CD発売記念!熊川哲也の握手会

Kバレエカンパニーの公式サイトによると、「くるみ割り人形」の全曲CDが発売になることを記念して、熊川哲也と指揮者・井田勝大のトークショー&握手会が行なわれま…

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「淫乱斎英泉」

浮世絵の大家であり、春画の作者としても名高かった渓斎英泉、又の名を淫乱斎英泉。彼と同時代の蘭学者・高野長英を結びつけ、生きることの表と裏を描いた作品が矢代…

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「Downtown Follies Vol.6」 

今年で7年目を迎える「Downtown Follies」。男女各2名、計4人で構成される、ミュージカル・レビューだ。単に有名なミュージカルを断片的に見せるだ…

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團十郎の内蔵助

3/26に見た「元禄忠臣蔵」では、團十郎、仁左衛門、幸四郎の3人が大石内蔵助を演じていました。いずれも魅力的だったけれども、「南部坂雪の別れ」に出た團十郎…

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「大石最後の一日」

細川家にお預けとなった内蔵助(幸四郎)以下十数名。非常に丁重に扱われ、罪人というより客人に近い。裁定がなかなか出ないのは、幕府もできるだけ軽い罪にするよ…

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四十七士にヒーローインタビュー

昨日見た「元禄忠臣蔵」は、昭和初期の作品。江戸の時代に出来た「仮名手本忠臣蔵」が関係者の名前を変えて実話をドラマ化、「これはフィクションです。実在の人物や団…

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