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カンゲキのまとめ・11月

【歌舞伎】
吉例顔見世大歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」(昼の部)@歌舞伎座
吉例顔見世大歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」(夜の部)@歌舞伎座
【演劇】
俳優座「気骨の判決」@紀伊国屋ホール
「さらば八月の大地」@新橋演舞場
いのうえ歌舞伎「鉈切丸」@シアターオーブ
チェルフィッシュ「現在地」@シアターイースト
【ミュージカル】
宝塚宙組「風とともに去りぬ」@東京宝塚劇場
【バレエ】
Kバレエ「白鳥の湖」(アナニアシヴィリ/宮尾)@オーチャードホール
【コンサート・ライブ】
舘野泉「左手の音楽祭」最終回@オペラシティ・タケミツメモリアルホール
One Night Twiinkle Vol.7(小坂明子と仲間たち)@STB139(スウィートベイジル)
歌舞伎2、演劇4、ミュージカル1、バレエ1、コンサート2で10作品。
先月に続き諸事情で観劇できなくなった期間があり、
大阪での文楽「伊賀越道中双六」(第一部、第二部)と、
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」は
チケットをとりましたが見られませんでした。
今月は、MVPを「鉈切丸」の森田剛に贈りたい。
滑舌さわやか、声は通り、
「リチャード三世」を頼朝、義経の時代に翻案した「鉈切丸」を
あざやかに演じ切りました。
ぞっとするほど悪い男だけれど、胸が痛くなるほど孤独と絶望を体現、
それでいて、青い空に無垢な笑顔を差し出すような部分も感じさせ、珠玉の出来栄え。
主演女優賞には「さらば八月の大地」の檀れい。
まさに「光り輝く」スターの存在感で、舞台に現れただけで光を放つ。
その上、歌がうまい。演技がうまい。脱帽。
しかし、最優秀歌唱賞「小坂明子と仲間たち」に!
シルヴィア・グラブ、
藤岡正明、
宮川浩、
そして小坂明子の4人が織りなす一夜限りのコンサート。
ハーモニーの美しさ、ソロの迫力!
ミュージカルの歌だけでなく、
ポップスの名曲あり、この日のためのオリジナル曲あり、
どれも素晴らしい圧巻のライブでした。
いよいよ2013年もあと1カ月。
12月は、リベンジ文楽(江戸の仇を長崎で、ではなく、大阪の仇を東京で)、
若手座組みの「仮名手本忠臣蔵」など、
和もの中心の予定です。

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