映画・演劇・本・テレビ、なんでも感動、なんでもレビュー!

  1. 9 view

諸葛孔明、出てくる

ようやく、出てまいりました!
諸葛孔明。
ここまで読んで思ったこと。
とても人の好い男(玄徳)の周りに、
とても力の強い男たち(張飛、関羽、超雲)が慕い集まる。
ひとつひとつの戦いでは強いのだが、
人を信じすぎて計略にひっかかったり、
単純すぎたりして、
どうもうまくいかない。
やっぱり、策士が必要なんだ。
という感じで、二人目の策士として諸葛孔明が出てきます。
アタマとカラダとココロが力を合わせて、
これからどのくらい伸びていくものか、興味津々です。

本の最近記事

  1. 「桜桃忌」に寄せて

  2. 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」@村上春樹

  3. 「ヴィヨンの妻」@シネマナビ342

  4. 「人間失格」@シネマナビ342

  5. ユゴー「クロムウェル序文」と「エルナニ」

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


Warning: Undefined variable $user_ID in /home/nakanomari/gamzatti.com/public_html/wp-content/themes/zero_tcd055/comments.php on line 145

PAGE TOP