「ノートルダム・ド・パリ」に続き、「レ・ミゼラブル」をめぐる文学紀行を書きました。
第2回(上) ジャン・バルジャンが潜入したパリ
第2回(下) バリケードに散ったユゴーの青春
(上)では、フィリップ・オーギュストの城壁など、パリに残る城壁についてフォーカスしています。
(下)は、アンジョルラスが命を落としたバリケードはどこにあったか?などを中心に。ヴォージュ広場にあるユゴー記念館にも足を運んでいます。
アンジョたエポニーヌに比べると、ちょっと線の細いマリウスが、実はとっても重要な人物だったかも、というお話。
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「レ・ミゼラブル」@フランス紀行
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