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豚インフルエンザかどうか、どうやって見分けるの?

メキシコに端を発した豚インフルエンザが
世界中に飛び火し始めています。
本来豚のインフルエンザはまれに豚からヒトに感染することはあっても
ヒトからヒトへ感染することはないのですが、
何らかの突然変異によってヒトからヒトへと感染するようになると
感染の広がりに十分な注意が必要になってきます。
(4月30日のニュースで、最近のメキシコ渡航歴などがない無関係な人も
 感染していることが判明したことが伝えられました)
今までにスペイン風邪・香港風邪など、
何回かパンデミック(世界的大流行)を経験していますが、
そのときでも、
世界中の人が、これほどダイナミックに移動していませんでした。
飛行機という移動手段の普及は、
流行を限定的なものにしておきません。
今回の新型インフルエンザについては、
二次的に発生している国でいまだ死亡者が出ていないことから、
感染力は高いが毒性はあまり強くないのでは?とも言われています。
(4月30日のニュースで、アメリカでも死亡者が確認されたと報道されました)
まだ不明な点が多いのでなんともいえませんが、
サーチャージが安くなったり円高だったりで、
海外旅行の気運が非常に高まっていたゴールデン・ウィーク直前だっただけに、
戸惑っている方も多いと思います。
今日ニュースで、
メキシコなどから到着した飛行機の中に具合の悪い人がいた場合、
「検査キット」を使って確認するまで
乗客を外へは出さないといっていました。
こうしたインフルエンザの検査キットについて
日本臨床検査薬協会のトピックスにまとめてあります。
専門家のセミナーを一般向けにわかりやすくしたもので、
毎冬流行する一般的なインフルエンザについてが中心ですが、
「パンデミック」とは何か、検査薬でわかることは何か、
H1N1ってどういう意味か、
豚やトリインフルエンザがどうしてヒトに感染しちゃうのか
なども
PDFで読めるようになっています。
「わかりやすく」といってもかなりとっつきにくい話ではありますが、
興味のある方、一度のぞいてみてください。
*このトピックスの制作に、私はライターとして関わりました。
 今年の2~3月のことでしたが、そのとき
「臨床検査薬」という、あまり聞きなれないものの重要性を
 取材を通して実感しただけに、
 今回の新型インフルエンザでも「検査キット」が活躍していると聞いて、
 臨薬協の皆さんの誇りと使命感の強さを思い出しています。
*4月30日現在、「新型インフルエンザ」という名称を使うようになり、
 また状況にも変化があったので、 多少加筆修正いたしました。

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